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iPhoneの画面やバッテリーはいつ修理するのがベスト?
[2020.10.20] スマホスピタル高槻
カテゴリー:スタッフオススメ情報
iPhoneの画面やバッテリーは、長く使い続けるためにある程度で交換をしなくていけません。
ですが、使用に問題ないと「いつ交換すればいいの?」と悩んでしまいますよね…(・・;)
今回はそんなiPhoneの画面やバッテリーの修理のタイミングについてご紹介していきます。
iPhoneの画面やバッテリーの修理のタイミング
画面はヒビ割れや液晶表示に難があればすぐがベスト!
思わぬ事故でiPhoneが大破してしまうこともありますが、うっかり落下でガラスに少しヒビが入ってしまったりと軽度の破損が起こることもあります。
iPhoneは構造上かなり頑丈ですので、ガラス割れが起こってしまってもタッチ操作は問題なく行えることがほとんどです。
ですが、ガラスが割れてしまったということは「隙間」が生まれてしまったということ!
耐水性能のあるiPhone7以降でもガラス割れが起こってしまっていれば、割れてしまったガラスの隙間から浸水してしまうのです。
だから画面交換修理はガラスが割れてしまったら、可能な限りすぐ行うのがベストになります。
また、長年使っていてじわじわと液晶に変な色味や模様ができてしまってはいませんか?
ガラスが割れていなくても液晶の表示に難がある場合は早めの交換修理がおススメです。
というのも、iPhoneのタッチセンサーはガラスではなく液晶側に搭載されているからになります!
タッチセンサーの搭載されている液晶に線が入ってしまったり、インク漏れのようなシミができている場合「誤タッチ」「タッチ不可」といった操作面で問題が発生してしまう可能性が高いのです。
そのため液晶の表示が正常ではない場合は、可能な限りすぐ画面交換修理を行うのがベストになります。
iPhoneのバッテリー交換修理は劣化している時がベスト!
バッテリー交換修理はおおよそ二年、と言われていますがあくまでそれは目安です。
実際は劣化している時にバッテリー交換修理を行うのがベスト!
現在はiOS11.4以上でiPhone6s、iPhoneSE以上の機種であればバッテリーがどれだけ劣化しているかをチェックすることができます。
最大容量が80%以下になっていれば交換時期の目安になるのですが、これが大体通常の使用で2年程度の劣化具合です。
しかし、よくiPhoneの充電を繰り返したり負荷をかける使い方をしている人は1年で劣化がかなりすすんでしまうこともあります。
逆にほとんど使用されないiPhoneは3、4年かけて交換時期くらいまで劣化することも…。
そのため、充電の使用具合によって交換時期は変わってきます。
使用年数に囚われず、最大容量をチェックして80%ぐらいの時にバッテリー交換修理をするのがベストです。
iPhoneは使えているうちに修理がおススメ!
画面、バッテリーに限らずiPhoneは「まだ使える」という時期に交換修理をしてしまうのがおススメです!
全く使えなくなってしまってからだと修理店を探すのも一苦労ですし、時間が作れなければ使えるようになるまで時間がかかってしまいます。
正規修理にしても非正規修理にしても、iPhoneは使えているうちに修理をしておきましょう!
スマホスピタル高槻店ではiPhone4、iPhone4s~iPhoneSE第二世代まで修理対応をしております。
さまざまな箇所の修理ができますので、お困りの際はぜひ一度当店へご相談くださいませ!
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